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うがい薬

a1 2016年10月21日 金曜日

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前回、新型インフルエンザのお話をしました。

その際、風邪をはじめとする病気予防の基本は、うがい、手洗い、マスクと書いたのですが・・・。うがいの時に良いとされる「うがい薬」について、後々わかったことがあるのでご紹介したいと思います。
うがい薬でうがいをすると、喉がしっかり消毒殺菌された!と感じられると思います。だからこそ、新型インフルエンザが流行った当時、私は朝昼晩と、外出から戻った時どころか、トイレに行くたびにうがい薬でうがいをしていました(会社のトイレに設置されていました)

 結果からいいますと、生まれてきた子供には影響はありませんでした。しかし、後々聞いたところによると、この頻度の高いうがい薬の使用はあまりよくなかったようなのです。(思い起こせば、喉に直接かけるスプレーも使っていました。)

 

よくない理由、それはうがい薬に入っている「ポビドンヨード」という成分にあります。ポビドンヨードはヨウ素の酸化作用を活かした成分で、殺菌作用が強いのが特徴です。しかし、妊婦さんが長期間に渡ってヨードを摂取すると、お腹の赤ちゃんがクレチン症(先天性甲状腺機能低下症)という甲状腺の機能障害を発症する恐れがあるらしいのです。

この点が心配な人は、妊娠中はうがい薬の利用をできるだけ控えるか、例えばポビドンヨードと同様に殺菌作用のある「水溶性アズレン」と呼ばれる成分を使ったうがい薬であれば、お腹の赤ちゃんにクレチン症などの危険性はないので安心して使えるそうですよ。

 

また妊娠中にうがい薬を使うときは、以下の点に注意するといいそうです。

 

1. 「妊娠期間中ずっと朝、昼、夜」と、風邪予防で恒常的に使わない
2. 
外出から帰ってきたとき、喉が痛いときなど、限定的に使う
3. 
回数を増やす場合は1日の使用量を回数で割り、一回を少なくして使う
4. 
喉の違和感が解消されたら早めにやめるようにする
5. 
薬液を飲み込まないように気を付ける

 

知らなかったとはいえ、ポビドンヨードを大量摂取してしまっていたとは、なにもなくて本当によかったです。無知とは怖いですね。でもきっと、知らずに体に良くないことを、他にもたくさんしているのだと思います。できるだけ正しい知識を身につけ、ただ気にしすぎることなく過ごせて行けたらと思います。


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