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フォローアップミルクを検討する場合4選

2017年8月13日


 離乳食で摂取しきれない栄養を補うためにあるフォローアップミルク。具体的にどんな役割があって、一般的にどんな時期に飲むものなのかがわかっても、自分の子供に必要かどうかを見極めるのは難しいですよね。今回はもう少し具体的なフォローアップを飲んだ方が良い状況を考えていきたいと思います。

 
まずは大前提、もりもり3食栄養バランスの良い離乳食を食べてくれている場合、フォローアップミルクは必要ないのではないかと思います。

明らかに離乳食を食べる量が少ないと感じていて、なおかつ下記のような状況である場合、フォローアップミルクを検討したら良いのではないでしょうか。

 
①赤ちゃんが母乳や育児ミルクを欲しがらなくなった時。
 
赤ちゃん本人が母乳や粉ミルクをあまり欲しなくなり、離乳食は3回食に進めてみたものの、1回に食べる量が明らかに少なく不安に感じることもあると思います。離乳食が進まなくとも、母乳や育児ミルクをしっかり飲んでいたら心配はありませんが、それも飲まず離乳食も食べていないと必要な栄養素の不足も考えられます。母乳や育児ミルクを足すのか、フォローアップミルクを足すのかは難しいところですが・・・。赤ちゃんに母乳や育児ミルクからの卒業の意思が感じられるのであれば、フォローアップミルクを与えても良いのではないでしょうか。(離乳食を全く食べないとなると、また話は別だと思います。)

 
②完全母乳で育児ミルクは飲んでくれず、お母さんの母乳が出なくなってしまった時。
 
赤ちゃんは母乳を欲しがりおっぱいを頻繁に吸ってはいるものの、肝心の母乳は出ていないこともあると思います。初めは母乳がしっかり出ていた場合、完全母乳で育てているお母さんもいると思います。しかし突然母乳が出なくなることもありよね。そこで栄養を考えて、完全母乳で育った赤ちゃんに突然粉ミルクを与えようとしても、全く受け付けてくれない可能性があります。
フォローアップミルクも同じく・・・という可能性もありますが、おっぱいはおっぱいとして吸わせてあげて、別の飲み物としてフォローアップミルクを与えてあげれば、飲んでくれるかもしれません。

 
③離乳食が進んで断乳卒乳ができたが、牛乳嫌いやアレルギー等で牛乳が飲めない時。
 

フォローアップミルクは牛乳に近い成分でできています。ということは、牛乳を飲むことができれば必要がないとも考えられますよね。
その牛乳を飲まない、飲めないということ以外にも、1歳になるまでは牛乳を与えるのに抵抗がある、といった場合にも飲ませてみると良いかもしれませんね。

 
④離乳食は食べているが偏食が激しい時。
 
離乳食はもりもり食べていますが、食べるものに偏りがあるお子さんもいると思います。そうなると必要な栄養が取れていない可能性がありますよね。

そういった場合にもフォローアップミルクを試してみてください。

 

もちろんこれだけではありませんが、参考になれば幸いです。お子さんの様子を見ながら決めていってあげてくださいね。