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無痛分娩ってどんなもの?メリットデメリットもご紹介します。

a1 2020年4月1日 水曜日

 

赤ちゃんを授かった後は幸せいっぱい!!!ではなく不安がつきものですよね。その中でも不安を感じる人が多いこととして、出産の痛みが挙げられるでしょう。痛みに対する不安から、無痛分娩について検討している人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、無痛分娩についてご紹介します。


 
 
【無痛分娩とは】

 

無痛分娩とは、出産の時に感じる痛みを、麻酔を使って和らげて行う出産方法のことです。

 

欧米では5〜7割(多い国では8割以上)が選択していると言われる出産方法ですが、日本ではまだ1割以下というのが現状です。

また、無痛分娩ができる施設自体も、全体の3割程度にとどまっています。

 

無痛分娩での母児死亡例がマスコミによって大きく報道されたことも、無痛分娩が普及していない理由と言えそうです。

 

 

【無痛分娩の方法】

 

多くの国で第1選択肢となる鎮痛方法が、「硬膜外麻酔」という方法です。これは、無痛分娩以外の外科手術でも一般的に用いられている方法です。

硬膜外腔という背骨にある脊髄に近い部分から細くて柔らかい直径1mmくらいの管(カテーテル)を入れて局所麻酔薬を投与します。

運動神経は麻痺しないため、妊婦さん自身も息むことができます。

 

処置は難しいですが、鎮痛効果が高く赤ちゃんへの影響はほとんどないと言われています。

日本でも無痛分娩行なっているほとんどの医療機関が、この方法を使っているようです。

 
 
【無痛分娩のメリット】

 

母体の回復が早いことが最大のメリットでしょう。

出産の痛みによる体力の消耗は激しく、すぐに元の生活に戻ることは非常に難しいです。しかし無痛分娩を利用するとこの点が改善され、退院後に家事育児をすることが楽になったり、仕事復帰が早くできるようになります。

 

また、もともと妊婦さんが心臓や呼吸器などに疾患がある場合にも、体力の消耗を抑えて出産できるというメリットもあります。

 

 

【無痛分娩のデメリット】

 

麻酔による合併症が起こる可能性があります。

具体的には、気分が悪くなったり、体温が上昇したり、かゆみが出たり、足に力が入らなくなったりといった症状がでることがあります。

 

また稀ではありますが、注射した部位に血栓や膿ができたり、頭痛やけいれんが起こったり、意識を失ったり、呼吸ができなくなったりすることもあるようです。

 

さらに無痛分娩は保険適用外のため、1万〜15万円程度(医療施設によって異なる)別途費用がかかります。医療期間に問い合わせる必要がありますが、一般的には10万円程度余分に費用がかかると思っておくと良いでしょう。


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