お客様サービスセンター

(注)2021年7月15日までの受付分をもって新規お引き受けを終了いたしました。現在ご契約中のお客様は、引き続きご対応させていただきます。

新規引受停止のご案内

やっぱり気になる!妊婦健診にかかる費用とは?〜妊婦健診って何?〜

2018年6月1日

 

妊娠をしたら、嬉しい気持ちや戸惑う気持ち、ワクワクする気持ちや不安な気持ち、いろいろあると思います。でもやっぱり気になるのは妊婦となってかかる費用のこと。今回はまず妊婦健診とはどんなものなのか、ということからご紹介します。


 
 
【妊婦健診の目的は何?】
 
特に健康状態に問題がなくても、定期的に受診することが推奨される妊婦健診。少し億劫に思ってしまう人もいるかもしれませんね。ではその妊婦健診、何のために行われるのでしょう?妊婦健診については母子保健法第13条で規定されています。以下にご紹介します。

[母子保健法第13条]
市町村は、必要に応じ、妊産婦又は乳児若しくは幼児に対して、健康診査を行い、又は健康診査を受けることを勧奨しなければならない。

 

具体的な目的には以下のようなものがあります

・正常な妊娠経過であるかの確認

(母体の健康状態、胎児の発育状態の確認)

・胎児に異常がないかの診断

・ハイリスク妊娠の早期発見

・感染症の有無などの確認

・妊娠中に発症する各種合併症などの予防

・分娩方法の決定

・妊婦さんの不安や悩みを聞き、心のサポート

・妊婦生活に関するアドバイス

・子宮口などの状態から分娩時期を予想

 

妊婦さんに、安心、安全な妊娠期間を送ってもらい、無事元気な赤ちゃんを出産してもらうために、定期的に妊娠の経過が正常であるのかを確認するだけでなく、心のサポートや生活面のアドバイスまで目的とされているのです。

 

また妊婦健診を通して、母体や胎児の健康状態などを把握していなければ、分娩を受け付けてもらえない病院がほとんどです。妊婦健診を受けておらず分娩場所がない!何てことにならないためにも、しっかり受診しておきましょう。

 
 
【妊婦健診は何回ある?】
 
初回受診の時期や分娩時期によって受診回数は変わりますが、厚生労働省では、妊婦健診の周期と回数を14回と例示しています。

 

妊娠23週(〜妊娠6ヶ月)までは4週間に1回(合計4回)、妊娠24週~35週(妊娠7ヶ月~9ヶ月)までは2週間に1回(合計6回)、妊娠36週以降(妊娠10ヶ月)分娩までは1週間に1回(合計4回)受診するよう推奨されています。

これは、特に何も問題がなかった場合の受診回数ですので、何らかの異常が認められた場合は、医師や助産師の指示に従って受診することになります。または妊婦さん自身が異常を感じたり、何か不安があったりする場合には、これ以外に受診する可能性があります。

 
 
【最後に】
 
今回はまず、妊婦健診の目的と回数についてご紹介しました。目的を知り、自分のためにもお腹の赤ちゃんのためにも、しっかりと妊婦健診を受診したいものです。次回はいよいよ、妊婦健診にかかる費用についてご紹介します。