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知っておきたい!帝王切開のアレコレ①

a1 2018年10月25日 木曜日


 
出産が近づいてくると、陣痛に耐えられるか、出産の痛みに耐えられるか不安に思う人も多いと思います。でも、それと同時にもう一つ気になる出産方法が、帝王切開です。まずは帝王切開とはどう言ったものなのか?どんな時に行われるのかなど、帝王切開にまつわる基本的なことからご紹介したいと思います。


 
<帝王切開とは?>

 

帝王切開とは、出産の際にお腹と子宮にメスを入れ、直接赤ちゃんを取り出すことです。

 

帝王切開には、「予定帝王切開(選択帝王切開)」と「緊急帝王切開」の2種類があります。

 

「予定帝王切開」とは、一般的に36週までの検診結果によって、逆子や前置胎盤、子宮筋腫、多胎、高齢出産、過去に帝王切開での出産経験がある場合、骨盤より赤ちゃんの頭が大きい場合など、自然分娩が難しいと判断されると37~38週頃にあらかじめ予定をして帝王切開手術をすることを言います。

 

「緊急帝王切開」とは経膣分娩を行なっている最中、もしくはその直前に、赤ちゃんもしくは母体になんらかの異常が発生した際、本人やご家族に同意をとった上で行われる帝王切開手術のことです。

具体的には、胎児機能不全、常位胎盤早期剥離、微弱陣痛、遷延分娩、回旋異常、重症妊娠高血圧症候群などの場合です。

 

<どれくらいの確率で帝王切開が行われているのか?>

 

厚生労働省が2014年にとったデータによると、総出生数およそ100万人のうち19.7%、つまり約20万人、なんと5人に1人が帝王切開によって出産していると推定されています。一般病院に限ってみてみると、その割合はさらに増加の24.1%に登り、実に4人に一人が帝王切開ということになります。

さらには、20年前の1984年と比べると帝王切開の件数が約2倍になっています。
全帝王切開中の緊急帝王切開の割合は、公益財団法人日本医療機能評価機構のデータによると2011年度で約40%とのことです。

20年前では、経膣分娩を選択していたような状態であっても、リスクを避けるために帝王切開を行うケースも増えているようです。

 

<帝王切開は保険適用>

 

通常の経膣分娩は保険が適用されませんが、帝王切開となった場合は保険が適用されます。

 

帝王切開手術は、診療報酬点数が定められています。

予定帝王切開(選択帝王切開)の場合は、20万1400円、緊急帝王切開では22万2000円です。

保険が適用されると、事故負担額は6万円程度となります。

 

<最後に>

 

帝王切開での出産は、決して稀なことではないようです。自分には全く関係ないと考えていて、緊急帝王切開となった時に焦らないよう、事前に知識と情報を持っておくと安心ですね。

 

 


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