離乳食で摂取しきれない栄養を補うためにあるフォローアップミルク。具体的にどんな役割があって、一般的にどんな時期に飲むものなのかがわかっても、自分の子供に必要かどうかを見極めるのは難しいですよね。今回はもう少し具体的なフォローアップを飲んだ方が良い状況を考えていきたいと思います。 (さらに…)
フォローアップミルクって聞いたことはありますか?私自身は使うことなくその時期を終えてしまったのですが、当時飲ませた方が良いのか、特に必要がないのか迷ったことがありました。周囲に話を聞いても、飲ませている人飲ませていない人、私のようによくわかっていない人、バラバラだった印象です。同じように悩んでいる人もいると思いますので、フォローアップミルクについて3回に分けてご紹介したいと思います。今日はその第1弾です。
(さらに…)
母乳にお白湯にノンカフェインのお茶。ここまでは特に躊躇なく赤ちゃんにあげられる水分だと思います。ちょっと迷ってしまうのが、イオン飲料などの甘みがある飲み物ではないでしょうか。イオン飲料を検討するのは、赤ちゃんが熱を出した時などだと思います。 (さらに…)
母乳だけで育っていた赤ちゃんが離乳食を始めると、食事だけでなく水分も母乳以外から摂取するようになっていきます。もちろんいきなりコップで飲むことはできません。哺乳瓶で母乳以外のお茶や水などの水分を摂ることもできますが、将来的には哺乳瓶も卒業しなければなりませんよね。今日は哺乳瓶の卒業後に使うストローでの水分補給についてご紹介します。 (さらに…)
なんとかしてあげたい、かわいそうな小さい赤ちゃんの鼻づまり。小さい鼻の穴に大きな鼻くそがいっぱいにつまっていても自然に取れることがありますが、少し手を加えてとってあげる方法をご紹介したいと思います。
今回は第二弾です。 (さらに…)
小さい赤ちゃんの鼻づまりはかわいそうですよね。なんとかしてあげたいのが親心というものです。
大きな鼻くそがつまっていても自然に取れることがありますが、少し手を加えてとってあげる方法をご紹介したいと思います。
今回は第一弾です。 (さらに…)
赤ちゃんの鼻の穴って本当に小さいですよね。
その小さい鼻の穴にゴミが溜まってしまっていたり、鼻水が溜まってしまっていたりすると、本当に苦しそうで心配になります。
起きているときはまだ良いのですが、寝ているときは特に苦しそうに感じます。
鼻が明らかにつまっているのに口を閉じていたら息ができていないんじゃないかと感じたり、時おり「ふがっ」と苦しそうに鼻をならして心配したり、熱が出るよりも頻繁に起こることが多い鼻づまりに悩まされている人も多いのではないでしょうか。 (さらに…)
若い頃や産前は、ちょっと食事の量を減らしたり、ちょっと運動量を増やしたりすることで1キロ2キロは簡単に減っていたのに、最近はちょっと頑張ったくらいでは全然痩せない!!!なんてことはありませんか? (さらに…)
未だに禁忌症のところに「妊婦(特に初期と末期)」と書いてある温泉も多いですが、2014年には環境省中央環境審議会が議論に末、温泉の効能や注意書きの掲示内容の改正によって、妊婦は入浴を避けるべきという項目を削除しています。
そんなわけで、「明確に妊婦は温泉に入ってはダメ」という理由はなく、以前より温泉に入りやすくなったのではないでしょうか。 (さらに…)
みんなが通ってきた離乳食の道。
母乳やミルクしか飲んでいなかった赤ちゃんが、普通のご飯を食べるようになるのですから、それは時間もかかるし、苦労もありますよね。
これでいいのかな?あっているのかな?色々と不安になりながら進めている方も多いのではないでしょうか。
そんな方のために、離乳食の事例ご紹介第②弾です! (さらに…)