お客様サービスセンター

(注)2021年7月15日までの受付分をもって新規お引き受けを終了いたしました。現在ご契約中のお客様は、引き続きご対応させていただきます。

新規引受停止のご案内
2015年3月18日 水曜日

おはようございます。エブリワン事務局の上田です。とても暖かくなってきて、梅はもうそろそろ終わりごろ、もうすぐ桜の季節ですね。

 

 

スクワットは下半身に効く、とてもいい運動になります。

脚の長い人はスクワットがやりやすいかもしれません。太ももの裏側が脚のふくらはぎにあたる感じです。しかし、脚の短い人はしゃがみにくくなります。

スクワットは深くしゃがんだほうが、エネルギー効果は大きいですが、無理してしゃがむと腰を痛めます。

 

 

有効性の高い運動ですが、エクササイズするときには自分の体と相談することがとても重要になりますね。

2015年3月16日 月曜日

EVERYONE 事務局のピカード艦長ことおくだです。

 

薀蓄(うんちく)を披歴するのが好きな方がいらっしゃいます。
自前の体験を裏付けにして語られる場合は尊敬の対象ですが、
単なる知識だけで、確かめもせず、そのよさを認めよというばかりに、
押し売りしてくるタイプの方は苦手で私は出来るだけ避けるように
しています。

 

私は記憶力が弱いほうで、南方 熊楠(下の写真)や荒俣 宏のように何でも
知っていそうな巨魁の存在は不思議でなりません。

 

そこで、私は若いころから、知識の蓄積はほどほどであきらめて、
知識の詰まった引き出しの開け方に習熟してきました。
もうひとつ、初めて出会った事柄に対しては、こちらの心を
白紙の状態にして臨むように心掛けました。

 

ひとつずつの引き出しの中は、スペシャリストの世界。
私には一芸に秀でるスペシャリストは無理です。
私の目指しているのはどうもプロデューサーの世界のようです。

 

白紙の心で受け止め、引き出しを引き、描いたイマジネーションを
段取り良く実行していくディレクターの世界も好きです。

 

年を取った今、これらの修練は役立っています。

 

『故心無罣礙無罣礙』

 

23007008436[1]

2015年3月12日 木曜日

こんにちは。

EVERYONE事務局の吉田千里です。

大阪日本橋の南インドカレーの超有名店に先日、行ってまいりました。

シンズキッチン。

昨年の食べログで大阪カレーの1位!

初めて行ったので、あいがけカレーを注文しました。

複数のカレーの中から、キーマとバターチキンを選択。

まず、キーマカレーからいただく。美味しい。独特のスパイス感、やや控えめぐらいの塩加減。

辛味は中辛ぐらいだが、スパイスによりジワジワと辛さが出てきます。

 

次にバターチキン。マイルドな口当たりの良いカレーが好きな方には良いかも。

個人的には、辛口派なのでキーマの方が好みでした。

うす暗くて、怪しくて、何かとディープな場所と店内の雰囲気。土日限定で、

ビリヤニというなかなか食べれるお店の少ない絶品メニューがあるそう。

次は、ビリヤニに挑戦してみたいです。

IMG_4264

 

 

2015年3月11日 水曜日

こんばんわ!エブリワン事務局 上田です

 

摂取カロリーを厳しく制限したうえで、運動をガンガンこなすと体脂肪はどんどん減っていきます。と同時に、筋肉も異化分解されてエネルギーとして利用されてしまうので、筋肉までもが減ってきます。

 

 

一度ついた筋肉はずっとキープされるのではなくて、場合によっては減ります。

 

ただ基礎代謝が低くて太りやすいカラダになってしまうので、筋肉はあまり失いたくありませんね。

こまめにメインテナンスが欠かせません。

2015年3月9日 月曜日

EVERYONE 事務局のピカード艦長ことおくだです。

 

古稀を迎えて二ヶ月強が経ち、般若心経を唱えたり、仏教とは何ぞやを知ろうと新書本ではありますが、

4冊目にかかったりしています。が、益々「覚り」からは遠ざかり、惑いに惑い、迷いに迷っています。

 

齢を重ねれば重ねるほど、ますます真理がわからなくなるのは、あたかも、科学の発見の歴史をたどるようです。

ニュートン科学の時代で終わっていれば、世界が理解しやすかったのかも知れません。

 

 

例えば、物理学の世界で、物質を切り刻んで行けば、やがて、分子にたどり着き原子にいたる。

ところが原子が到達点ではなく、電子と原子核の存在が明らかになる。

その原子核は素粒子からなるとされ、今では粒子性(物質の性質)と波動性(状態の性質)を

併せ持つ量子として研究されているのです。(量子力学)

原子より小さい量子は原子より大きい世界に存在する「物質」とは振る舞いが違うのです。

 

 

考えても見て下さい。私が生まれた頃は、結核は死の病でした。

やがてそれも克服されましたが(結核は再び復活のきざしがみられますが?)、

癌やエボラ出血熱など、人間の力では治せない病がつぎからつぎから登場し、

近代医学と過酷なレースを展開しています。

 

IPS細胞の発見は未来に輝く光明ですし、スタップ細胞なんかもやがて発見されるでしょうが、

それ以上の難敵がウィルス帝国からの使者としてやってくるでしょう。

 

 

「便利が不便」であったり、「進化が退化」であったりする事例も多々ありますように、

「絶対的なもの」は神のレベルの話で、人間の世の中はどこまでも、相対的関係にあり、

俗にいう「お釈迦様の手のひら」の中の事象に過ぎません。

 

 

思うに、年輪を重ねることは、経験を重ねることには違いありませんが、

世界が益々わからなくなるというのが実態であります。

 

 

正に、「色不異空 空不異色 色即是空 空即是色」なんです。

 

 

126381s

 

 

 

2015年3月6日 金曜日

こんにちは!

EVERYONE事務局の前田です。

 

3月に入り大阪では、厳しい寒さが少し和らいできました(^v^)

みなさんいかがお過ごしですか?

 

私は先日、友達に会いに鳥取県に行きました!出産前に会お~と前から約束していたのですが、

なんと!会う3日前に産まれたのです!

 

産後すぐでしたが、母子共に健康で赤ちゃんの寝顔にとても癒されました。

また今度ゆっくり会いたいです(^O^)/

 

 

 

 

 

 

2015年3月5日 木曜日

こんにちは。

EVERYONE事務局です。

先日に引き続き、当社の守谷がインターネットTVに出演しました。

タイトルは【ほけんTV】「もくもく保険探検隊」。

今回で第2回目です。

隔週木曜に以下の「ぬるスタ」で17:00から1時間の生放送です。
Youtube でも 保管されていますので、いつでも観れます

Youtube で「ほけんTV」で検索してください

隔週木曜日 17:00~18:00に以下のアドレスにアクセスしてください。

↓ みなさん ぜひご覧ください。よろしくお願いいたします!!

hoken_top

http://nul-live.com/hoken_tv/

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=rAnV9dcqhuE#t=0

2015年3月5日 木曜日

こんにちは。

EVERYONE事務局の吉田千里です。

久しぶりに京都紀行を書いてみようと思います。

先日、日本庭園の最高傑作、集大成と言われる京都の桂離宮を訪れました。

ドイツの建築家ブルーノ・タウトに「日本建築の世界的奇跡、泣きたくなるほど

美しい」と絶賛されたあまりに美しすぎる離宮です。

IMG_4254

宮内庁に事前に申し込みをし、事前の抽選・承認を経て決められた日時に行きます。

特に桂離宮は、人気が高いので、3ケ月前に予約をし、このたび抽選に当選することができました。

一見、地味に感じられる桂離宮ですが、進んでいくと池が全く見えなくなったり、また突然、目前に

海のように広がったり・・・

まったく同じ風景はなく、あらゆる視点から計算し、作られた庭と建築は、ため息が出るほどの

美しさでした。

死ぬまでに一度は見ておくべき、日本が誇る世界最高峰の名庭園だと思います。

IMG_4256

IMG_4255

 

2015年3月4日 水曜日

おはようございます。エブリワン事務局 上田です。すこし日差しが暖かくなってきて歩きやすくなってきましたね。

 

 

少し前にネット上で面白いグラフをみつけました。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/7312.html

 

 

歩く県によって県を分類したもので、意外と東京の人は歩くんだなとか、自然がいっぱいってところでたくさん歩くわけじゃないんだなとか~

これを見た途端、じゃあ、寿命と歩数は関係あるのかという疑問がよぎりますよね。

 

 

 

ちなみに同じ厚生労働省の「健康日本21(第二次)」では
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kenkounippon21.html

1日1時間以上歩いている人は、1時間未満しか歩いていない人より、4年後の医療費が15%低下するという事実が指摘されています。

医療費が下がるのはもちろん、ありがたいことですが、それ以上に高齢に至っても健康で好きなことができる体でいられることは本人にとっての幸せ。

 

 

もっと歩きましょう!

2015年3月2日 月曜日

EVERYONE 事務局のピカード艦長ことおくだです。

 

現在、中学1年生の男の子が嬲り殺しされた傷ましい事件に
世間全体が心を痛めています。

 

こういう事件が起こるたびに、様々な議論が起こり、主義主張の
多様さに翻弄されます。

 

少年法、加害者・被害者の権利・義務、自己責任論、死刑廃止論等々。

 

わたし自身の立ち位置は決まっているのですが、真逆の意見もあり、
果たして自分の考えは正しいのだろうかと、不惑を通り越して三十年
近く経つこの年齢になっても惑い続けています。

 

わたしの持論を言わせてもらえば、子供の教育に関して、一番私自身が
重要視してきたのが、権利と義務のバランス感覚だったと思います。

 

その代表例が「刑務所理論」です。
わたしは、自分の子供たちに限ってですが、
「万一間違いがあって、お前たちが刑務所へ入ることになっても、親として
恥じることはない。我が子を信じているから。
但し、自分で責任を取らず、助けてくれ、というようなことがあったら、
親として許さん。わたしだって、刃物を持っていて、つまずいて
人を傷つけてしまい、刑務所行きになる可能性もあるのだから。
誰が差し入れの一つも持っていかない親があろうか?」と。

 

つまり、子育てには、深い愛情と、他人に迷惑をかけないしつけが
重要だと思うのですが?