納豆は便秘に効く代表的な食品ですよね。また便秘だけでなく、完全食といわれるほど、栄養価に優れていると聞きます。毎日1回、もっと言うと2回食べても良いようです。とはいえ、独特の匂いとねばねば・・・。苦手な人も多い食品でもあると思います。苦手ではなくても、毎日食べるとちょっと飽きてきてしまいますよね。 (さらに…)
(注)2021年7月15日までの受付分をもって新規お引き受けを終了いたしました。現在ご契約中のお客様は、引き続きご対応させていただきます。
納豆は便秘に効く代表的な食品ですよね。また便秘だけでなく、完全食といわれるほど、栄養価に優れていると聞きます。毎日1回、もっと言うと2回食べても良いようです。とはいえ、独特の匂いとねばねば・・・。苦手な人も多い食品でもあると思います。苦手ではなくても、毎日食べるとちょっと飽きてきてしまいますよね。 (さらに…)
妊娠中は味覚が変わってしまったり、たくさんの栄養が必要となるため、甘いものが欲しくなったりすることがあります。私はもともと甘いものが大好きですが、それとはまた別に甘いものを欲するようになるわけです。 (さらに…)
前回、なぜ妊娠すると甘いものが欲しくなるのか、というお話を書きました。今回は糖分を摂りすぎたらどんな問題が出てくるのか、を紹介したいと思います。
妊娠中の食の好みの変化は、今考えても本当に不思議です。
妊娠前までは特に好きではなかったもの、また、出産後の今も特に好きではなかったもの、それをずっと食べたくて食べたくて仕方がない、ということが起こるわけです。さらには、一人目と二人目とでも違っていて、それも面白いです。今回は、一人目の時のことを書きたいと思います。 (さらに…)
私は、子供を完全母乳で育てました。(現在もまだ授乳中です)
食事にはやはり気を使っています。自分が口にしたものが、そのまま赤ちゃんの栄養になるからです。
産後から現在まで、毎日朝昼晩と、3食欠かさず食べるように心がけています。
何を食べるか、ということも気を使います。最初は赤ちゃんの世話で手一杯で、
なかなか自分の食事までしっかり管理できなかったのですが
少しずつ生活のペースが掴めてくると、
料理の時短術や食材をうまく使い回すコツなどが身についてきました。
今回は、そんな経験から得た“良い母乳を作るための食事”をご紹介します。
まず何よりも、先ほど書きましたがどれだけ忙しくても朝・昼・夜はしっかり食べること、
そしてできるだけ和食中心にすることを心がけてきました。
メニューにもよりますが、どうしても油っぽくなると母乳に出てしまうんですよね、、、。
また、乳腺炎になりやすくなるので、塩分や油の少ない煮物をしっかり食べるようにしています。
妊婦時代は、つわりが終わった産後、自由に食べることができる嬉しさのあまり、
ケーキやジャンクフードをがっつり食べてしまいました・・・
その結果、乳腺炎になりました・・・(乳腺炎って、想像以上に痛いんです・・・)
もうあの痛みを味わいたくないし、赤ちゃんに不味いおっぱいをあげたくない。
その思いで、和食中心の食事を心がけることを決意しました。おかげで、それから乳腺炎とは無縁です。
食事を作る時間についても考えさせられました。
独身時代は、自分が食べたいと思ったタイミングで、好きなものを好きな時間に作っていました。
ところが、今はそうはいきません。子供が寝ている時間や、
主人が子供と遊んでくれている間に、大量の煮物など、日持ちするようなおかずを作り置きしています。
そのおかげで、赤ちゃんとの時間もゆっくりリラックスして確保することができて、
母乳ですぐお腹がすいても、白ご飯だけ用意すれば解決できるようになりました。
我が家の冷蔵庫には、いつも、ひじき煮・切干し大根の煮物・手作りふりかけが常備されています。
食べるだけでなく、飲み物にも気をつけています。母乳をあげていると、どうしても喉が乾きます。
私は毎朝、起きてすぐに水をコップ1杯飲むようにしています。
日中も、喉が乾く前に一口でも飲む習慣をつけました。どうしてもコーヒーなどが飲みたくなった時は、
無理に我慢せずノンカフェインのコーヒーを飲むようにしています。
とはいっても、いつも完璧な食事を摂ることは難しいです。
あまり細かく拘りすぎてストレスになってしまっては元も子もありません。たまにはファーストフードのセットメニューを思い切り食べたり、ママ友さん達とスイーツを堪能することもあります。メリハリが大事だと思います!
母乳で子供を育てるのは、考えていた以上に大変でした。
だからこそ、楽しみながら親子のスキンシップを取っていくことが大切だと考えています。自分にも赤ちゃんにも負担がないように!自分なりの授乳ライフを見つけて楽しむことが一番だと思います。ぜひ、参考にしてみてください。
こんにちは。
EVERYONE事務局の橋本です。
私は今1歳9ヵ月の男の子がいます。
妊娠を友達に報告すると、すでにママになっている子から「葉酸とらないとね!」と言われました。
私はそれまで葉酸という成分を全く耳にしたことがなく「何それ?」という感じでした。
ネットで調べてみると、赤ちゃんが出来た妊娠初期~授乳中までとても大切な役割をしてくれるということを知りました。
ここで☆葉酸のご紹介☆
*葉酸とは、ビタミンB郡の1つで、主に血を作る働きがあります。
*葉酸の役割
◎妊娠初期…赤ちゃんの先天異常のリスクから守ってくれる
◎妊娠中 …造血効果によって赤ちゃんの栄養不足を予防してくれる
…お母さんの葉酸不足による貧血を軽減してくれる
◎授乳期 …母乳から赤ちゃんに必要な栄養を送り、発達障害のリスクを軽減してくれる
などなど、とっても良いことばっかりの栄養源です。
ですが、妊娠時は通常時の1.5倍の量が必要になるそう。。。
その量…1日400㎍!!
こんなに多く摂取するにはそれ以上の食材を食べないといけないし、葉酸は熱に弱いので調理の際に50%近く分解してしまいます。
私はつわりがあったので食べれるものが限られる…そこで葉酸のサプリメントを活用していました!
サプリメントだと手軽にドラックストアで購入できるし、さらにつわり症状を軽減させるといわれる「ビタミンB6」も含まれているので手早く摂りたい!!という自分にピッタリのアイテムでした。
もちろん食材から摂取するのがベストだと思いますが、妊娠時のつわりは口に含むだけで精一杯な時期がありますよね。。。
でも元気に育っている赤ちゃんの為に、何かご自身で摂取できる食べ物やサプリメントでぜひ試してみて下さい☆