• ホームページトップへ
  • エブリワンの特徴
  • 保険料について
  • 妊娠中・持病をお持ちの方
    • ご妊娠をされた方へ
    • うつ病と診断された方へ
    • 既往症でお悩みの方へ
  • よくあるご質問
  • 会社情報

スタッフブログ

カフェインについて

a1 2016年11月1日 火曜日

20161101%e5%a6%8a%e5%a9%a6%e3%80%80%e9%a3%9f%e4%ba%8b

 

妊婦にとって食事というと、つわりの時の戦いに始まり、体重増加との戦い、塩分との戦い・・・。貧血になるので、鉄分をとるために頑張っている方もいるかもしれません。カフェインやアルコールをとれないという戦いをする人もいますよね。今日はその中で、カフェインについてのお話をしたいと思います。

 

そもそも、なぜカフェインはよくないのでしょうか。なんとなく悪い、という印象しかなかったので、改めて調べてみました。よくない理由、それはカフェインが胎盤を通じて赤ちゃんの体内に入りやすい成分だからだそうです。胎児の身体は未発達なので、胎児の代謝能力ではカフェインを代謝することができません。胎児の体には大きな負担です。そしてカフェインは血管を収縮させる働きがあり、胎盤への血流を減少させてしまいます。その影響で胎児へ酸素・栄養が十分に送られなくなり、発育障害になったり、最悪胎児の死亡へ繋ったりすると考えられています。また母親の体にとっても問題が・・・!尿からのカルシウム排泄を促したり、カフェインと強く結びつくタンニンが鉄分の吸収も妨げてしまったりするそうなのです。そのため、カルシウムや鉄分を意識して摂取しようと思っていても体に吸収されなくなってしまうのだとか。先にも述べたように、鉄分不足も妊婦の悩みですから、ますます問題ですよね。

 

とはいえ、お酒やたばこのように全くとってはいけない、というわけではなく、やはり1日200mg程度ならokのようです。各飲料・食品のカフェイン含有量も調べてみました。

 

(1杯は150mlを基準としています。)

 

・ドリップコーヒー1杯:100mg
・インスタントコーヒー1杯:65mg
・エスプレッソコーヒー1杯(40ml):77mg
・ノンカフェインコーヒー1杯:1mg
・紅茶1杯:30mg
・番茶1杯:15mg
・せん茶1杯:30mg
・玄米茶1杯:15mg
・ほうじ茶1杯:30mg
・ウーロン茶1杯:30mg
・抹茶1杯:48mg
・玉露1杯:180mg
・ホットココア1杯:50mg
・麦茶1杯:0mg
・コカ・コーラ1杯:34mg
・リプトンアイスティー330ml:9mg
・カフェイン入りドリンク280ml:35mg
・板チョコレート50g:20mg煎茶、ウーロン茶:20mg
・チョコレート:61mg/100gあたり

 

ほうじ茶、ノンカフェインだと思っていました・・・。ショックです・・・。

 

それはさておき・・・

 

私は紅茶もコーヒーも大好きです。もう、四六時中飲んでいるといっても過言ではありません。仕事中は手元に飲み物を置いていますが、常にコーヒーか紅茶でした。妊娠するまではカフェインの摂取量なんて気にしたこともありませんでしたが、さすがにこれはいけないと思い、まずはコーヒーを飲むことをやめました。

 

では、なにを飲んでいたか。それは「ミルクティー」です。牛乳が大好きなこともあり、半分以上を牛乳でつくったミルクティーを飲んでいました。たまにコーヒーを飲むときも、半分以上牛乳で割って飲むようにしていました。牛乳好きの人は、いつも以上に牛乳率を高くして飲んでいれば、一日の限度を超えずに済むのではないかなと思います。

もちろん、ノンカフェインコーヒーなどもたくさん売られていますので、そういったものも利用するとよいですね。


ページのトップヘ