今は妊婦ではありませんが、さっそく風邪をひいて喉をやられました。 (さらに…)
(注)2021年7月15日までの受付分をもって新規お引き受けを終了いたしました。現在ご契約中のお客様は、引き続きご対応させていただきます。
風邪とは少しずれてしまいますが、一人目を妊娠中にとても恐れていたものがあります。
それは2009年に新型インフルエンザとして流行した「H1N1亜型ウイルス」です。妊娠しているときは抵抗力が落ちやすいため、かかりやすくまた重症かしやすいといわれています。
2009年7月時点で、毒性は季節性インフルエンザより強くアジア風邪並みと考えられていて、基礎疾患が発現されていない10代の死亡例が多くあり非常に警戒されていました。WHOの発表によると、2009年8月29日までの死者2,185人。最大死者数国は、ブラジルの577人、次にアメリカの522人だったそうです。特にブラジルでは死者数が8月13日から22日までの間に倍以上に増えた結果となったようです。 (さらに…)