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妊婦の温泉は、お風呂の椅子や脱衣場にも注意!?

2017年11月7日

 

妊婦さんでも温泉に入って大丈夫、という考えが一般的になってきた昨今。とはいえ、感染症が気になる方もいると思います。温泉や大衆浴場に入ることで、どんな場合に感染症にかかる可能性があるのでしょうか?対策とともにご紹介します。


 

感染症の危険が最も高いのはお風呂の椅子!?

不特定多数の人が一度に浸かっている湯船。同じお湯に同時に浸かっているわけですので、いかにも感染しやすいような気がするかもしれません。しかし意外にもお湯につかること自体は、感染症にかかる可能性が低いそうです。それよりも注意が必要なのがお風呂の椅子などの設備。椅子だけでなく桶にも注意が必要だなのです。そもそも湿気が多い浴室。そこに置いてある椅子や桶は非常に細菌が繁殖しやすい状態になっているのです。もちろん清掃はしていると思いますが、使うたびに洗っているわけでは当然ありません。
 

意外な危険ゾーン!お風呂の淵。

温泉に浸かっている時、少しのぼせてきたなと思ったら浴槽の縁に腰掛けることはありませんか?また女性同士で浴槽の淵に腰掛け、おしゃべりを楽しんでいる人も多く見かけます。実はその浴槽の淵が危険ゾーンなのです。椅子や桶は念入りに石鹸で洗ってから使うといったこともできますが、お風呂の淵に石鹸を使うわけにはいきません。また温泉の湯量によってはほとんどお湯がかからず、菌が流れていく可能性がないことも考えられます。
 

脱衣場にある椅子にも注意を

脱衣場に置いてある椅子や、洗面台の前に置いてある椅子も要注意です。裸のまま腰掛けている人もいらっしゃいますよね。ジメジメ度は浴室と比べるとかなりマシではありますが、菌はたくさん存在しています。何よりやはり、素肌が密着する時点で心配だと思います。

浴室では気にかけていたのに、脱衣場ではお腹も大きくしんどかったためそのまま椅子に座ってしまった、なんてことがないように注意すると安心です。

 

安心して、温泉に入るために

まず第一に、清潔な温浴施設を選ぶことです。口コミや過去に利用した時の印象、支払う料金などからもある程度の予想はつくと思います。

浴室に入ってからは、椅子を使わず立て膝でさっと洗う、または立ったまま使えるシャワーがあればそちらを利用するのも良いと思います。少し大変ですが、自分の簡易椅子を持参しても良いでしょう。

最後に、お風呂の淵や脱衣場の椅子には座らない。もしくは下着や服を着てから座る。ということを徹底しておくと安心です。

 

最後に

妊婦さんだけに限らず誰でも体調が悪かったり、施設の衛生管理が適切でなかったりすると、感染症にかかる可能性は0ではありません。過剰に心配する必要はないかもしれませんが、できる策は講じておきたいですね。