こんにちは。
EVERYONE事務局の吉田です。
天満の上川南店。
予約の取れない湯豆腐の名店に初めて訪れることができました。看板メニューの湯豆腐は、
優しい昆布ダシにおぼろ昆布が良く合い絶品!!
湯豆腐以外にも魚の品揃えが豊富ですべての味付けに感動の連続でした。
庶民的な雰囲気と温かい接客、季節感溢れる美味しいお料理に再訪問間違いなしの素敵なお店でした。
湯豆腐といえば、豆腐!!豆腐には、イソフラボンが多く含まれます。
大豆イソフラボンの働きには、更年期障害の緩和,骨粗鬆症の予防,循環器系疾患の予防(心筋梗塞など),美肌効果などが期待されるそうです。
では、大豆イソフラボンの1日の摂取量は、どのぐらいが適当なのでしょうか?
国の機関の発表では、大豆イソフラボンの1日あたりの摂取目安量は70~75mgを上限とし、そのうちサプリメントや健康食品などで摂取する量は30mgまでを上限にしています。
食品から大豆イソフラボンを摂取する場合は、普通に豆腐や納豆を食べている分には特に注意する必要はないとのこと。
日本の家庭料理であれば毎日十分に摂取できます。
しかし、どんなに身体に良いものでも摂取しすぎてはいけませんので、 適正な摂取量を守って
毎日、イソフラボンを摂取して健康になりましょう。