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2015年5月11日

2015年5月11日 月曜日

EVERYONE 事務局のピカード艦長ことおくだです。

 

以前、このブログでお話ししましたが、私も歳相応に複数の薬を常時服用しています。

 

私は老化の一途をたどる身体の部位の中で、眼の働きだけは自信があり、自慢でもありました。
老眼なので、近くの文字は見えても疲れるので、眼鏡をかけますが、今でも、
遠くの小さな文字まで見えます。

 

仕事柄、パソコンのディスプレイを一日中見つめるので、時折白眼が赤くなり目薬が滲みたりします。
昨秋、鼻の真ん中の黒いシミが大きくなり、悪性だと大変なので、大病院へ行ったついでに、
眼科で診断して貰いました。
「ドライアイです!」といって目薬をもらいました。
ただし、
「ご近所の眼科でいいんですよ。」とくぎをさされました。

 

「ドライアイだ!」
「この歳なら白内障が普通なのにドライアイだぞ!」
と、ヨメさんによく自慢をしていました。

 

当社は、2~3月が最繁忙期で、やはり白眼が真っ赤になりました。
網膜剥離などが怖いので、近所のいつも混んでいる眼科で長時間待って診てもらいました。

 

診察前の検査で左眼の視力が少し落ちているのを感じていました。

 

結果は、涙の出るところがふさがっており、二種類の目薬をもらいました。
そして、先生が、
「白内障もあります。次回その検査もしましょう。」
と、確かに言われました。

 

私は「えっ、え~!? 眼よお前もか?」

 

ついに、最後の砦まで老化軍に侵略されたのです。(泣き)